高松花火2018!駐車場や日程、穴場スポットもご紹介


高松まつり2018花火情報が知りたい!公式HPだとざっくりとしたことしか書いてなくて『あれ?ゲストは誰だ?』『駐車場は?』などわからないことが多いでしょう。そこで今回は、

高松祭り2018年の…

  • 花火の日程
  • 誰がゲストで来るのか?
  • オススメの駐車場
  • 花火の穴場スポット
をご紹介!基本的なことからマニアックなことまでまとめています。お役立てください。

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高松まつり2018年花火情報まとめ


第53回さぬき高松まつり2018年の日程は、

8月12日(日)
8月13日(月)
8月14日(火)


で、花火の日程は13日の20時〜20時50分予定(荒天時は中止)。
JR高松駅から歩いてすぐ着くサンポート高松の北沖合海上からおよそ8000発打ち上げられるそうです。



今年はどんなゲストさんが来てくれるのかな?と調べて見ると…


高松まつり2018のゲストは誰?


残念!6月30日時点ではまだ発表されておらず、誰がゲストなのかわかりませんでした。
過去のゲストだと、2015年にはでんぱ組.inc、お笑いコンビの8.6秒バズーカー、演歌歌手の西尾夕紀さん。
2016年には、フルーツポンチやスーパーマラドーナ、演歌歌手の田川寿美さん。
2017年だと、ものまね芸人の山本高広さん、演歌歌手の大石まどかさん。
と知名度のある方々が多いので2018年が誰になるのか?楽しみですよね。毎年、8月までには発表されるそうなので、発表されたらこの記事も更新しようと思います^^

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高松まつり2018の駐車場はどこ?



臨時駐車場及びパーク&ライドについて
※現在、調整中です。


市が紹介する駐車場は公式HPで公開されるのですが、2018年に関して利用できる駐車場の案内は未だ調整中と表示されています。なので、ここではこれまでだとどこに止められたのか?地図で見ておきましょう。

開催される8/12,13.14の日程により変わるので注意が必要ですが、予定を立てる上ではどれくらいの距離になりそうなのか?は知りたいですからね。



  1. 高松駅前広場 地下駐車場
  2. 有料駐車場。会場まで徒歩7分。
  3. 日新小学校跡
  4. 会場まで1200m。徒歩22分。
  5. 築地小学校跡
  6. 会場まで2200m。徒歩30分。
  7. 高松市立新番町小学校運動場
  8. 会場まで1300m。徒歩17分。
  9. 亀丘小学校運動場
  10. 会場まで2000m。徒歩27分。
  11. 高松競輪場
  12. 会場まで2200m。徒歩28分。
  13. 高松市公設花き地方卸売市場花き棟
  14. 会場まで2000m。徒歩25分。
  15. 高松市中央卸売市場水産物棟
  16. 会場まで1800m。徒歩22分。
* ☆マークは後述

こうして見ると徒歩30分圏内に無料の臨時駐車場が用意されるようですね!近くに停めるほど、車までの歩く時間が少なくて済みますが、帰るときは苦労するので、近すぎず遠すぎずを狙いたいですね。

では、市とは別にオススメの駐車場もご紹介しておきましょう。上のマップでは☆マークをつけています。

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高松まつり2018オススメの駐車場






パーキング名:あなぶきパーク錦町第14
住所:高松市錦町2-4-48
料金:1日300円(24時間)
台数:46台
会場までの距離:1km(徒歩13分)

駐車場は無料も有料も満車になるので、理想なのは昼までに行き、駐車場を確保しておくことをオススメします。そのため、『あなぶきパーク錦町第14』に早めに止めてしまえば、料金300円であとは高松駅付近の商店街のカフェでのんびりしておけばいいでしょう。
また、他のものだと中央公園は交通規制がかかりますが、その周辺にも多くのパーキングがあります。距離的には会場から徒歩20分圏内で見つかるので、オススメの駐車場が一杯だった場合はこの辺りを探してみてください!(もちろん、すぐ満車になります。)



歩く時間を短くしたい人はコインパーキングを検討してみてください。では、次に花火を見る穴場スポットについて解説します。



高松まつり2018花火の穴場スポット6選


花火を見るなら穴場スポットに限りますよね〜。人混みの中で花火を見ようとすると、行くのも大変、帰るのも大変。途中でトイレに行きたくなっても我慢するしかない…という苦しみを味わうことになるかもしれません。
そんな思いをしてまで会場に足を運びたくない!花火を見るなら人混みを避けた場所で見るのが一番だ!と考える方もおられるでしょう。そこで、高松まつり2018花火の穴場スポットを地元の方に聞いて来たのでご紹介します。

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峰山公園(高松市峰山町)展望台


↑十分、海が見渡せるので、夜景の先に花火が打ち上がる感じになります。

地元の新聞社はここに花火の写真を取りに来られるんだとか。変な話、穴場として有名なのでガラガラではないものの、花火会場として用意されている場所よりは人混みを避けることができます。



イオンモール高松


イオンモール高松から花火を見ることもできます。フードコートや屋上で気楽に見るのもいいですね。トイレはイオンにありますし、雨が降っても問題なし!祭りの感じは味わえませんが、ちょっと花火を見るだけでなんだか得した気分になるはず!



高松競輪場臨時駐車場



臨時駐車場ともなる高松競輪場駐車場で見るのもアリですね。早めに行って臨時駐車場に車をおいて、まず屋台を回る…そして、花火開始時間は駐車場に戻って見る。終わったらすぐ車に乗って帰る!なかなかいい手だと思いますが、いかがでしょう?



浦生海岸



浦生海岸で見る花火もなかなかいいようです。道が一方通行のため、それなりに渋滞はするようですが、本会場よりはマシなんだとか。地図で見ても、確かにいい感じに花火を鑑賞できそうな位置にありますよね〜。駐車場のスペースは20台ほどしかないそうなので、ここを取るのはちょっと厳しそう…



ジャンボフェリー高松乗り場周辺



フェリー乗り場周辺でも結構見えるようですよ!



花樹海


温泉もある宿泊施設のビアガーデンから花火を楽しむということもできます。お金がかかりますが、いっそのこと花火見て、そのままその宿泊施設に泊まるというのも気楽でいいですね!

穴場スポットについてまとめていて思ったのは、わりかし空いているスポットで、花火がそれなりに見やすい場所…という感じでしたね。ガラガラで行きやすく帰りやすい超穴場スポットというものは見つかりませんでした。
なので、ご紹介した場所も渋滞は当然するようです。電車組が少ないので本会場よりは少ない…ということなので、その点はご了承ください。また、風向きなどによっては穴場スポットだと綺麗に見えない…というリスクはあります。祭りもそこそこ楽しんで、花火も綺麗に見て帰ることを考えると、競輪場が一番バランスが取れていそうですよね!



高松祭り2018花火情報をまとめました!駐車場をどこにするのか?どこで花火を見るのか?を候補として複数持っておいて当日臨機応変に対応できるように計画を立てましょうね!


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