筋肉痛がくると、『この前、筋トレ頑張ったな~』とは思うもの…しかし、早く収まるにこしたことはありませんよね!
筋肉痛は通常24時間で収まるとは言われていますが、しつこく残る場合があります。
これはタンパク質が足りてなかったり、負荷をかけすぎて痛めてるということです。
筋肉痛を早く治すために、筋肉痛の治し方について書いていこうと思います。
といいますのも、私は、2016年の7月から筋トレをしているのですが、最初、トレーニングを始めた時、忘れもしません…朝、起きた時、全身打ち身か!?と驚くほど体中筋肉痛で動くことが辛かったです。
それ以降にも、自宅で調子に乗って負荷をかけすぎて腰を痛める…などいろいろやらかしました。
実際に、パーソナルトレーナーにも教えてもらった方法がありますので、ぜひ筋肉痛でお困りのあなたも、試してみてください。
スポンサーリンク
Contents
筋肉痛 治し方はコレがいい!実践して分かった事
昨日、トレーニングをしたので、筋肉痛です。今回は、特に背筋ですね。
この前のトレーニングから、ベンチ100キロがメニューに組み込まれ、その影響でしょう。
いつもより背筋の筋肉痛がきてますよ。
後ろを振り向くだけで、ひびきます。
筋肉痛の治し方…ネットで調べてもいいんですが、やはりここは百戦錬磨のトレーナーさんに効くのが一番信頼できます。
僕
筋肉痛の治し方を教えてくれませんか?
トレーナー
アイスパックの上に背中のっけて、アイシングが一番ですよ。
トレーナーおススメ!筋肉痛を早く治す方法
①アイスパックを筋肉痛の箇所にあてる②早くベッドに入り、よく寝る
実体験としても、楽になりました。
マッサージという意見もありますが、筋肉の炎症なわけで、揉んだら悪化するんじゃないでしょうかね。
もし仮に治るとしても、下手すると悪化する場合も考えると、もしマッサージをするなら専門の方に任せたほうがいいでしょうね!
日頃運動していないと、ちょっと激しい運動をしただけで、筋肉痛になります。
酷い場合だと腰めっちゃ痛くなりますよね。
大事なのは、普段体を動かしていない時に、運動して、明日、筋肉痛の心配があれば、アイシングをして、早めの就寝をすることです。
早く寝るのがなんでいいのか?
というと、寝ている時にしか成長ホルモンが出ないわけで、寝ている時に筋肉は修復されていくんですよ。
また、日頃からタンパク質を摂取することをお勧めします。筋肉痛というのはそもそも、筋肉が損傷を受けて炎症している状態であり、
超回復という言葉もある通り、回復しようとしています。で、筋肉はタンパク質でできているわけですから、筋肉の材料となるたんぱく質を日ごろから摂取していれば回復もスムーズになるでしょう。
私はパーソナルトレーニングをはじめた次の日、超回復という言葉もある通り、回復しようとしています。で、筋肉はタンパク質でできているわけですから、筋肉の材料となるたんぱく質を日ごろから摂取していれば回復もスムーズになるでしょう。
全身打ち身か?と思うくらい全身筋肉痛で、起きて立ち上がることすら辛い筋肉痛になりました。
タンパク質を摂取するようになり、運動も続けているので、普段の生活でちょっとしたことでは筋肉痛になりません。
タンパク質の摂取をつづけると…
例えば、今期の冬はスノボに3回行きましたが、ほとんど筋肉痛になりませんでした。スノボといえば、結構ふとももでふんばるので、全身筋肉痛になる…という印象をうけますが、全然でしたよw
他にも、春になるということで家の掃除をした際、いよいよ、小学生の時から使っていた学習机を捨てよう!という話になり、2階から家の外まで、1人で担いで出しました。
もちろん、筋肉痛もありませんし、腰も痛めていません。
日頃のトレーニングのおかげもありますが、タンパク質を摂取しているからこそ、翌日に響くほどの筋肉痛にならないのだと実感しております。
まとめ
筋肉痛を早く治したいなら、その治し方は…①アイスパックを筋肉痛の箇所にあてる
②早くベッドに入り、よく寝る
③普段からタンパク質を摂取する
翌日、筋肉痛になりそうであれば、その日のトレーニングの後にしっかりとケアをしましょうね!
スポンサーリンク