うさぎ跳びの効果と禁止された理由!メリット・デメリットを解説

メタ坊
ぴょん!ぴょん!ぴょん!

トレ男
あれ?うさぎ跳びしてるの?

メタ坊
うん!でも最近ヒサが痛いんだよね…ただ、うさぎ跳びは最高のトレーニングだって接骨院の先生にオススメされたから…

トレ男
うさぎ跳び自体は良くてもやり方を間違えると大変なことになるから、注意が必要だよ…


うさぎ跳びを禁止しているところは多いようですが、禁止されていないところもあるようです。

同じく、うさぎ跳びを絶賛し、オススメしている人と、うさぎ跳びをすることに反対する人もいます。

いいの?悪いの?どっちだよ!と思いますよね…

そこで、うさぎ跳びをオススメしている人、反対している人の意見を調査してみました。

すると、うさぎ跳びをオススメする人がいるのも納得するような効果は確かにありますし、禁止されてしまうのにも頷ける理由がありったのです。

  • うさぎ跳びをしてみようかな?でも故障するんじゃないのかな?

  • うさぎ跳びが部活のメニューにあるんだけど、故障しないの?

  • うさぎ跳びは結局いいの?悪いの?
と思っている方はぜひ参考にしてください。

まずはうさぎ跳びで期待できる効果を解説します。

スポンサーリンク





うさぎ跳びに期待できる効果



うさぎ跳びに期待できる効果は、

  • 下半身の強化
  • しゃがんだ状態からの瞬発力の強化
この2点です。

しゃがんだ状態からジャンプして、前に進んでいくのがうさぎ跳びです。

つまり、重心移動をさせながら、反射でジャンプをしていくので、瞬発力の強化が期待できます。

しゃがんだ状態で力を入れるような動きのある野球、バレーボールなどのスポーツをしている人はうさぎ跳びがトレーニングメニューに組み込まれることもあるでしょう。

どういうことかというと、うさぎ跳びをすることで、瞬発力が上がり、バレーなら素早く連続でブロックのためのジャンプができたり、野球なら素早くゴロを拾い、送球できるようになることが期待できるからです。

しかし、うさぎ跳びを推奨している人は少数派

うさぎ跳びに対してはネガティブな感情を持っている人が多く、禁止しているところもあります。

では、なぜうさぎ跳びはなぜ禁止されたのでしょうか?次の章で解説します。

スポンサーリンク





うさぎ跳びが禁止された理由



うさぎ跳びは効果がないから禁止されているわけではありません。

うさぎ跳びが学校などで禁止されている理由は、正しいフォームでやることが難しく、間違ったフォームでうさぎ跳びをして、故障する人が多いからだと考えられます。

つまり、危険だからであって、うさぎ跳び自体が体に悪いわけではないようです。

例:
例えば、学校の体育の授業で、先生が生徒に対し、『うさぎ跳びでグラウンド1周しなさい!』と指示を出したとします。

クラスの人数が30人だとして、果たしてこの先生は、1人1人、うさぎ跳びが正しいフォームでできているか?確認しているでしょうか?



してないだろうな…と想像できますよね。

となると、うさぎ跳びをする筋力も体格もできていない生徒にとっては負荷が強すぎて、膝を痛めたり、腰を痛めたり、最悪、疲労骨折してしまう生徒もいるでしょう。

この例のように、うさぎ跳びに効果がない、うさぎ跳び自体が悪いのではなく、うさぎ跳びをするなら、

  • それなりの筋力など体格ができていること
  • フォームが正しいこと
  • やりすぎないこと
が求められます。

このことから、高校生以下だとうさぎ跳びが禁止されているのは当然でしょう。


これくらいの体格・筋力があれば問題ないのでしょうが…




また、『うさぎ跳びは故障しやすい!』というイメージもあるため、学校でなくても、うさぎ跳びはしないほうがいいものだ!と認識している人も多くいると思われます。

メタ坊
うさぎ跳びは適当にやっちゃダメなんだね



うさぎ跳びをオススメする人は何故オススメしているの?



うさぎ跳びをそれでも推奨している人は、うさぎ跳びの効果を知っている人。

当然、フォームが間違っていると故障するのも知っているけど、それは他のトレーニングメニューも同じだし、うさぎ跳び自体は、

  • 下半身の筋力アップ
  • 瞬発力が鍛えられる
  • 身体能力の向上につながる
だからやるべきだ!と考えているのです。

もちろん、個人個人を監督し、1人1人の体格、筋力、フォームに配慮しているなら、うさぎ跳びは効果的なトレーニングメニューとなり得るものですから、推奨する人も確かにいるでしょう。

ただ、効果に注目しているだけで、フォームやうさぎ跳びをする人間の筋力、体格のことを考慮せずに強制しているような人もいます。

もし、あなたがこの記事に『うさぎ跳びを強制されているんだけど、うさぎ跳びって故障するんじゃないの?』という思いからたどり着いたのであれば、何かしら対策を打たなければ、あなたは故障してしまうかもしれません。

仲間、先生と相談するなりして対策を講じるべきでしょう。

トレ男
何の指導もなく、ただうさぎ跳びをやれ!と言われているなら、気をつけて!


うさぎ跳びをメニューに組み込むなら、

  • 正しいフォームができているか?確認してくれる指導者がいる
  • うさぎ跳びをすることに耐えられるだけの体格・筋力がある
  • やりすぎない
この3つが満たされていれば問題ないかとは思います。

オススメなのは、うさぎ跳びを組み込むよりも先に、スクワットを先にやるべきでしょう。

スポンサーリンク





うさぎ跳びではなくスクワットをしよう



なぜうさぎ跳びよりも、スクワットを先にやるべきなのか?と言うと、そのほうが故障率が下がりますし、うさぎ跳びで鍛えられるものとほとんど同じものが鍛えられるからです。

もちろん、スクワットもフォームに気をつけなければならないものですが、うさぎ跳びよりは難しくないでしょう。

むしろ、スクワットを正しいフォームでできないのに、うさぎ跳びを正しいフォームでできるとは思えません。

スクワットの強度レベルもやり方によって変わるので、自分の今のレベルに合わせた強度で行えます。

強度レベルでいうと、

  • 浅くしゃがむスクワット
  • 深くしゃがむスクワット
  • 深くしゃがんでジャンプするスクワット
という順番に強度が強くなるでしょう。

前の章で、うさぎ跳びをするなら『うさぎ跳びをすることにに耐えられるだけの体格・筋力がある』ことと書きました。

これを具体的にいうと、うさぎ跳びは深くしゃがんでジャンプするスクワット(ジャンピングスクワット)をこなせる筋力になってから行うべきかと思います。

そして、行えるようになったとしても、うさぎ跳びでグラウンド1周!などは、負担が強すぎ…

普通の筋トレと同じく、1セット10~20回を3セットくらいがいいでしょう。

うさぎ跳びはいらないのでは?:
ただ、私個人の意見としては、うさぎ跳びをわざわざメニューに入れなくてもいいのでは?と思います。

うさぎ跳びだと、しゃがんだ状態から反射で重心移動をさせながら、かつ、瞬発的な力をだす力が鍛えられるので、ジャンピングスクワットだとそれが鍛えられない!と思う人もいるようです。

あくまで私の意見としては、それは、普通にスポーツをしながら、鍛えればいいことかなと思います。

わざわざ故障率の高いうさぎ跳びというメニューを組み込むことにメリットは感じませんし、むしろリスクの方が大きいと思うのです。

また、片足立ちで筋トレを行う事でも瞬発力が鍛えられることが期待できるので、一気に最大限の力を出す瞬発力を出したいなら、片足トレーニングを組み込んでみてはいかがでしょう?

詳しくは、こちらの『片足立ちトレーニングで筋肉が得る効果とは!7つのメリット徹底解説』という記事を参考にしてください。



メタ坊
膝が痛いなら、まずはスクワットからか…

トレ男
いきなりうさぎ跳びから始めるのは無謀だね!




うさぎ跳びが禁止されているのは、正しいやり方で行うことが難しいものなので、効果がないわけではありません。

ジャンピングスクワットをこなせるようになってからなら、取り組んでもいいとは思います。

正しくやればこれほど効果的なトレーニングはない!と思っている専門家の意見もあったので、うさぎ跳びをどうしてもやりたい!という方は、まずはスクワットを正しいフォームでできるようになることから目指してみては?


スポンサーリンク

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください